即死判定
書き込み数が980回以上か、データ容量が板ごとに設定されたある容量以下(5KB以下、30KB以下など)という条件を満たす時にこの判定が行われ、最後の発言から丸1日以上経っているスレッドはdat落ち状態になる。書き込みの多い板では最後の発言から12時間、6時間と判定がより厳しくなっている所もある。また、実況系板では一定の時間が経過するとスレの書き込み数に関係なくdat落ちする判定がある。
HTML化
スレッドのデータがHTML化され、過去ログ倉庫に掲載されている状態。通常のウェブブラウザで読むことができる。しかし最近ではスレッドのHTML化が行われることは少ない(運用情報板などの運営カテゴリに属する板は例外)。
「名無し」の存在
名前欄を無記入で投稿した場合、「名無しさん」もしくはそれを意味する名前で書き込まれるという特異なシステムから、2ちゃんねるは「名無しワールド」とも呼ばれる事がある。
この「名無し」のシステムにより、利用者間の個人的な交流が減少した結果、以下のような特徴が生まれた。
メールアドレス欄にもメールアドレスが書き込まれないことが多い(スレッドフロート式のシステムも原因の一つ)
敬語がほとんど使われない(板によって傾向は異なる)
簡潔な会話をよしとし、個人的な事情などは不要とする雰囲気のスレッドが多い(雑談系の板では若干異なる)
ハンドルネームをつけた人間(コテハン)が叩かれる(これも板によって傾向は異なる。また、煽り荒らし行為の口実とされる場合が多い)
敬語が使われないことについては「わずらわしさがなくてよい」という肯定的な意見と、「無味乾燥、殺伐としている」という否定的な意見が存在する。肯定的な意見の多くは2ちゃんねる利用者のものであり、否定的な意見の持ち主は2ちゃんねるをあまり利用しない層と、比較的はっきり分かれている。
「名無し」について、管理人のひろゆきは「例えば安倍首相(当時)が実名でネット掲示板に書き込んだら議論どころじゃなくなる。純粋に議論をするのなら、人格はないほうがしやすい。」「ほかの日記やブログサイトというのは、個々人のコミュニケーションが目的としてサイトが作られてるわけですが、2chの場合は情報を蓄積することを目的としている」などと語っている。ただし「名無し」のシステム自体は単に前進のあめぞうより引き継いだに過ぎない。
名無しの匿名性を利用した自作自演を防ぐために、IDが取り付けられた(一部の板では適用されていない)。IDは主にIPアドレスと日付の情報を暗号化したものが使用される。ただし、このID機能は、利用者が個々の書き込みについて、書き込んだ者を特定・名寄せすることを意図したものではない。自作自演を発覚しやすくすることで、単純な自作自演や荒らしに対して、他の利用者がそれと気づかずに構うことで、結果的に無意味にスレを浪費することを緩和するために導入されている。従って、もともと参加者数が少ない板においては、仮に、荒らしが常駐して全く機能しないスレがあったとしても、それ自体を理由に、ID機能の導入を運営側に申請しても受け入れられない。また当然、単発の無責任な書き込みにはID機能は無力である。
なお、管理者側もこれを考慮して、無責任な書き込みを減らす一環として、2004年11月頃から「be@2ch掲示板」システムを実験的に導入している。もちろん直接個人の特定ができるわけではないが、そこにログインしている者の書き込みについては、どの書き込みをどの利用者が行ったかはある程度判別できるようになった。
一方で「名無し」の存在とは別に、固定ハンドルネームを名乗る利用者(コテハン)も多数存在しており、スレッドによっては議論の要になっていることもある。ほとんどのコテハンはトリップと呼ばれる騙り防止機能を利用することで、一連の書き込みが同じ人間によるものであることを証明している。中には、ハンドルネームを持たないままトリップ機能を利用する「名無し」のコテハンも存在する。
キャップ★
2ちゃんねるでは、各種の管理作業をボランティアで行う人間などに対して★(騙り防止の印)が発行される事がある。
現行のシステムで実際に使用するときはメールアドレス欄に「#パスワード」を入力する。するとサーバーに登録されている「ハンドルネーム★」での書き込みとなる。通常、メールアドレス欄において「#」以降の文字列は無視されるため、万が一スペルミス等があった場合でもパスワードが漏れる可能性は低くなっている。
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2ちゃんねるの別名
一般的にはそのまま2ちゃんねる、にちゃんねる、にちゃん、2chといった呼び方が広く浸透している。
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他には希に「名無しワールド」などと呼ばれるほか、「痰壷」などの蔑称も存在する。このような蔑称を使用している者は主にあやしいわーるど、あめぞうといった2ちゃんねるの前に勢力を保っていた掲示板群の住民の一部であり、それらのウェブサイトより利用者が多い2ちゃんねるに対する妬みも含まれていると見る向きもある。また、1ch.tvなどの利用者からも、上記のような呼称で呼ばれることがある。
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2001年8月12日に東京・渋谷の株式会社アスキー本社で開催された「アスキーの西氏が取締役を退任」スレッドのオフ会で、西和彦が「2ちゃんねるは便所の落書きみたいなものだ」とオフ会に参加していた2ちゃんねる管理人ひろゆきの前で語ったことから、現在は便所の落書きという異名が主に使用されている。この名称は2ちゃんねる内でもしばしば利用される。朝鮮人の蔑称である「チョン」から、「2ちょんねる」と皮肉交じりで呼ばれることもある。
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社会への影響と問題励起
2ちゃんねる発足当初はネット上でも関心は薄かったが、2000年5月3日、当時17歳の少年による西鉄バスジャック事件が起きて以降、知名度は跳ね上がる。以下では、それ以降のものと考えてよい社会の影響、さらに2ちゃんねるおよび西村によって引き起こされた問題を分野別に整理して述べる(但し下記の『負の方向』だけでなく、『ボランティア』として行動する面があることも付記しておく。詳細は2ちゃんねらー#団体行動の項目のボランティアを参照されたし)。
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ネットワーク社会への影響
まず2ちゃんねる自身が所属するネットワーク社会について述べる。良くも悪くもネットワーク社会への影響を与えている。
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2ちゃんねる上で不評な団体・作品のサイトの掲示板は、2ちゃんねらーと思われる訪問者により集中的に煽り、荒らしの被害を受けるケースが多い。標的にされたウェブサイトの利用者も2ちゃんねらーの攻撃対象にされて、罵詈雑言を浴びせられることが多々ある。このため、2ちゃんねるからと思われる閲覧者をリファラやNGワード機能を用いてアクセス禁止にしているサイトもある。しかし、これらの対応がさらに煽り人たちや、荒らしに火をつけることもある。このような活動をする2ちゃんねらーは、ユーザー各自が責任を持つなり適切な対応するなりスルーするなりすればいいという反論をすることもある。これは少々堅い言い方に置き換えるならば「2ちゃんねるを利用するときにはメディア・リテラシーの高さが要求される」ことに他ならない。いかに投稿に秘められた情報の把握や取捨選択ができるかが2ちゃんねるの利用や2ちゃんねるへの影響行使には欠かせないといえよう。しかしながら、ユーザー層が比較的若いこと、日本における情報教育が未達の現状を考えれば、迷惑行為を楽しんで開き直るのは、単なる詭弁という見方もある。
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また2ちゃんねるは、
データ復旧
西村をはじめとした運営ボランティアおよびユーザのほとんどがセキュリティに関する意識が低いといわれており[2]、アクセス量に対して管理者が少ないのでDoS攻撃やゼロデイアタックの実験場に適しているとも言える。[3]。2003年にはクロスサイトスクリプティングの手法で半角二次元板にブラウザクラッシャーが埋め込まれたこともある。また利用者が急激に増加しため、ユーザのコンピュータ・リテラシーは平均して低いとされる[4]。近年は減少傾向にあるものの、しばしばブラウザクラッシャーへのリンクが貼られる。
高速バス
サーバのURLを2ちゃんねるに書くだけでも、ユーザーのアクセスが集中してDDoS攻撃となることもある。いずれにしても、総じてトラフィック上の負荷に与える影響は大きい。このため、2ちゃんねるのサーバはそのほとんどが安定性に定評のあるTyan製マザーボードが用いられており、また膨大なネットワーク負荷に耐えるためにサンフランシスコ市内の通称「365 Main」と呼ばれるインターネットエクスチェンジ網直結のインターネットデータセンターに設置されている。
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